総合内科専門医の受験資格は?

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総合内科専門医の受験資格は?

総合内科専門医になるためには、総合内科専門医資格認定試験を受験する必要があります。試験は一般社団法人「日本内科学会」が実施しており、従来通りの試験と措置的試験の2種類に分かれています。ただし、誰もが受験できるわけではなく、受験資格を満たしている必要があります。

従来通りの試験は、合計で6つの条件すべてを満たしていないと受験資格を得られません。1つ目は認定内科医として認定されていることが条件です。まだ認定内科医で無い場合、この条件を満たす必要があります。2つ目・3つ目の条件は、日本内科学会の年会費と受験料を完納することです。いずれも払込期限があるので注意しましょう。

4つ目の条件ですが、認定内科医の資格を取得後に内科臨床研修を修了させる、あるいは修了見込みであることが必須になっています。教育病院で1年以上の研修を受けている場合、合計で3年以上の内科臨床研修が必要です。教育病院の研修が1年未満の方であれば、合計5年以上の内科臨床研修が受験資格の条件になっています。

5つ目の条件は、病歴要約(サマリー)を不備無く提出可能なことです。サマリーは最低でも20症例との規定があるので注意しましょう。そして6つ目が症例報告・臨床研究に関する2件以上の発表業績を持ってることになります。

これらの条件を満たしていないと、総合内科専門医資格認定試験の受験資格を得られません。特に内科臨床研修とサマリー、臨床研究などの発表業績の3つの条件は注意が必要です。また、認定内科医の資格も必要になります。

措置的試験は、総合内科専門医資格認定試験の受験資格に必要なサマリーの提出と発表業績が免除される試験です。ただし、こちらも条件を満たしている必要があります。まず認定内科医の資格を有していること、年会費・受験料を指定日までに完納することが条件です。いずれも総合内科専門医資格認定試験と同じ条件になっています。

もっとも注意しておきたいのが、認定内科医の資格更新回数です。日本内科学会が指定する期日までに、認定内科医の資格を最低でも1回更新している必要があります。そのため、まだ資格更新を行っていない方は措置試験を受験できません。今までに1回以上、資格更新をしている場合のみ受験資格を満たせます。出願時に内科医として従事していることも必要な受験資格です。すでに内科診療から離れている場合は受験資格を満たせませんので注意しましょう。

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